設立経緯
日本における鉛・亜鉛およびその関連製品の需要振興をはかるため、昭和39年7月1日、鉛・亜鉛を生産する鉱山、製錬会社によって「日本鉛亜鉛需要研究会」が設立されました。
平成14年4月1日より日本鉱業協会と統合「日本鉱業協会 鉛亜鉛需要開発センター」として需要振興活動を継続しております。
事業
- 鉛・亜鉛の需要振興に関する調査・研究および所見の発表
- 機関誌および各種資料の発行
- 講演会その他の会合の開催
- その他需要振興のための事業
活動
- 鉛・亜鉛の国際的な需要振興機関である国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)、国際亜鉛協会(IZA)など世界各国の需要開発団体と連携して、資料や情報の交換を行っております。
- 機関誌「鉛と亜鉛」を年4回発行し、国内国外の各種技術その他の資料・情報を掲載してWebブックにより関係方面に公開しており、ほかに主要な需要面に関するパンフレット、用途シリ-ズ、その他の小冊子の発行。
- 鉛・亜鉛およびその製品の用途、およびその関連技術に関する情報や資料のサービスの実施。
組織図
拠点・アクセス
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-17-11
榮葉(エイハ)ビル8階
電話:03-5280-7151 FAX:03-5280-7128
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都営新宿線、三田線 神保町駅 A9出口より 徒歩6分